日本建推事務所の3つの特長 [STRONG POINTS]

日本建推事務所の3つの特長 STRONG POINT01 建設業許可申請の代行によって、御社の業務効率化を支援します。

建設業を営むのに必要な建設業許可申請は、結構大変です。

更新申請は5年に1度、5年の間に用紙や必要書類が変わることもあります。

更新申請は有効期限の3ヶ月前から1ヶ月前に提出ですが、本業が忙しい時期、たとえば税務申告や入札参加資格申請の時期に重なっている(許可月日は通常変わらないので、重なる方は5年ごとに毎回重なります)と、後回しにしている間に期限ギリギリに迫ることもあります。

また、最近はコンプライアンスが重視されています。申請書、変更届出書がもとで業法違反を指摘されることがあります。また業法違反による処分事例は大阪府庁、国交省のホームページに公開されます。

とはいえ、建設業法対応のためだけに社員を一人付けたのでは、経費がかかり過ぎますし、情報収集にも限度があります。

そこで、外注化を検討してはいかがでしょうか。

例えば、申請ではこんなことも...
  • 申請窓口が以前より遠くなった。(現在は大阪南港の大阪府咲洲庁舎へ提出)
  • 審査で補正指示を何度も受けると非効率
  • 郵送申請でも、荷造り、やり取りなど、申請内容以外のことに時間がかかって、
    受理まで煮詰めきれないかもしれない。

日本建推事務所が代行いたします。

  • 窓口申請は当事務所が担当
  • 必要資料は的確かつ丁寧に指示
  • 資料の送付方法も、御社が普段手慣れている方法に当事務所が合わせます。
    (郵送、宅配便、PDF送信)
  • 期限間際の方には特急対応いたします
【コンプライアンス対応もおまかせください】
  • 申請、変更届の提出期限を踏まえた書類作成、申請をします。
  • 配置技術者の運用を分かりやすく指導します。